新聞しっかりしよろな

まだ2日しか経過していない。

あの歴史に残る強行採決から・・・

各紙新聞も、大騒ぎしたにもかかわらず、本日の1面は『新国立競技場』一色だ。

あきらかに自民党が国民の目先を変えようとして、このタイミングでの見直しとわかるのに・・・もちろん各紙もそういうコメントをしている。

ところが、肝心の安保法案の不合理性について論評している新聞はほとんど無い。

日本の国民は『のど元過ぎれば・・』と言われ続けて、過去にもたくさんの無茶を通されてきた。

原発、原子力船、核兵器装備の空母、諫早湾埋め立て・・・etc.

しかし、いつも『ペンの力』とか『権力者暴走の抑止力』とか表現される割にあっさり報道しなくなるものだな〜

昨今は新聞記者も、熱さを忘れるのが早いのだろうか?


だらしない新聞に比べ、さすが!と思ったのは京大有志が声明を出したことだ。

昔からこういう行動は京大から始まる。(東大はだらしない・・・)


戦争は、防衛を名目に始まる。
戦争は、兵器産業に富をもたらす。
戦争は、すぐに制御が効かなくなる。

戦争は、始めるよりも終えるほうが難しい。
戦争は、兵士だけでなく、老人や子どもにも災いをもたらす。
戦争は、人々の四肢だけでなく、心の中にも深い傷を負わせる。

精神は、操作の対象物ではない。
生命は、誰かの持ち駒ではない。

海は、基地に押しつぶされてはならない。
空は、戦闘機の爆音に消されてはならない。

血を流すことを貢献と考える普通の国よりは、
知を生み出すことを誇る特殊な国に生きたい。

学問は、戦争の武器ではない。
学問は、商売の道具ではない。
学問は、権力の下僕ではない。

生きる場所と考える自由を守り、創るために、
私たちはまず、思い上がった権力にくさびを打ちこまなくてはならない。

自由と平和のための京大有志の会


平成の世にも日本の将来を真剣に考える若者達がいることを嬉しく思います。

70年代に学生運動を起こした団塊の人々・・・何か感じるものはないだろうか??