金くれ〜!!

4月6日朝日新聞の記事です。

 

人手不足を原因に、賃金が上昇している職種と下降している職種が掲載されました。

厚生労働省の賃金構造基本統計調査から、2020年と24年の年収(概算)を比較したそうです。

技術職や運転手さんの給与の上昇率が大きいそうです。

歯科医師、獣医師も20%以上の上昇だそうですが・・・

 

医師! なんと7%減ですと??

 

現場で働く職種の年収が軒並み大きく伸びているわけではない。看護師(6%増)、介護職員(4%増)、小・中学校教員(2%増)、医師(7%減)など、労働の需給ではなく公的な枠組みで報酬が決まる職種は年収が大きく変化していない。


 

いくら頑張っても収入が増えない・・・そんな仕事に誰が就く?

そりゃ看護師さんになりたがらないよね〜

全国の看護学校で定員割れが続出中です。。。

 

まだかろうじて、医師は社会的地位というか、信用度が高いと見なされているので、なろうとする人はまだいますが・・・

卒業後、研修医として医療をやってみたら、やっぱり収入の多い美容とか在宅医療に行こう・・という若者が増えています。

若いうちから美容とかに行ってしまうので、十分な医療研修が出来ていない医師が増えていると言っても良いでしょう。

最近医療業界で噂されている、『直美(ちょくび:十分な経験なしに直接、美容医療に行くこと)』です。

 

これって社会問題では無いのかしら?

いまだに『医師はもうけすぎ』とか思っている人が多いのも問題だな・・・

どうも厚生労働省がそういう方向に世論を誘導しているように見えて仕方ない・・・