5月21日−23日に横浜で日本麻酔科学会が開催されました。
なにを隠そう、院長は元麻酔科医。
現在も麻酔科専門医として、火曜日・水曜日に外勤で麻酔をかけに他院へ出かけているのです(金稼ぎのため・・という話も)。
最近、web参加しかしてなかったのですが、久しぶりに現地参加してきました。
いろいろためになるお話を聞いてきましたが・・・
考えさせられたのが、東京科学大学(昔の医科歯科大学)の先生が講演された内容。
手術室の効率的な回転を上げるために様々な努力をしているというお話。
いや、頑張ってるな〜、現場の皆さんは大変だろうなぁ。。。と感心するとともに、現場の医療従事者が目の前の患者さんのことに集中するだけで無く、手術室の回転とか、効率性を考えなければならない・・・
ふむ、なんか院長の医療の考えとはずれている気がするな・・・
確かに麻酔科医は昔から手術室の運営とかいろんなことにも気を配っていましたが、実際に麻酔をかけるときは目の前の患者さんのことに集中してやってきました。
うーん、そこまで現場に負担させるか!というのが実感。
昔ながらの仁術はもはや通用せず、効率化を進めないと現代の厚労省の思惑には添えないのですかね・・・
救急もだんだんそうなるなら、軽症者は軽く診察するだけで、『明日無いかを受診してください』で終わり。
鼻血とかも『10分押さえたら止まるから、明日耳鼻科を受診してね』
血圧高くて心配な人には、『はいこれ服用して帰って寝ましょう』
そりゃ回りますな。
効率良いからたくさんの患者さんを診れる。
赤字も減るかも・・・
でもそれで良いんだろうか????
院長の悩みは尽きません。

コメントをお書きください